前回の記事で、僕がなぜClaude Code塾「クロスタ」を作ったのかをお話しした。

今回は、「で、具体的に何ができるの?」という話をしたい。

正直、全部は書ききれない。書き始めたらキリがないし、詳しくはカリキュラムの中でお伝えしていく。でも、ここではその一部をお見せしようと思う。

ちなみにこの記事、僕はスマホに向かって喋っているだけで書いている。散歩しながらでも、移動中でも、声をClaudeに吹き込んで、あとはぽんぽんとキーボードを押すだけでブログになる。これもClaude Codeがあるからできることだ。


まずは、パソコンの中だけでできること

一番最初に驚くのは、自分のパソコンの中で完結するものがすぐに作れるということだ。

たとえば家計簿。銀行口座の明細やクレジットカードの利用履歴をCSVでダウンロードして、Claude Codeに読み込ませる。すると、1ヶ月分の収支を全部整理して、どこに無駄があるかを可視化してくれる。

しかもただの表じゃない。プログラミングで組んだような、きれいなデザインの表だ。

さらにすごいのは、そのデータがあることでClaude自身がアドバイスしやすくなるということ。「ここは削った方がいいですよ」「この出費パターンは見直した方がいいですよ」と、具体的に教えてくれる。良質なデータを与えれば与えるほど、AIは確実な方向性を示してくれるんだ。


ホームページは3時間で作れた

僕はクロスタのランディングページを3時間で作った。

コードは一切打っていない。一文字も。「これやって」「あれやって」「アップしておいて」と指示しただけだ。

唯一、自分で一行だけ入力したのはDNS設定くらい。でもそれもやらなくても全然大丈夫な範囲の話だ。

昔なら、ランディングページ1つ作るのに何日もかかった。デザインして、コーディングして、テストして、修正して。それが3時間。世界が変わったと感じた瞬間だった。


会計ソフトとの連携で、お金の流れが見える

僕はfreeeという会計ソフトを使っている。事業をやっている人なら、こういった会計ソフトを使った方が税金面でも有利だし、そもそも自動でいろいろやってくれる。

Claude CodeとfreeeをAPI連携すると、freeeの中にあるデータを引っ張ってきて、きれいな表にまとめることができる。freeeは銀行口座と繋がっているから、先月、先々月のお金の流れを全部見渡せる。

ご主人が無駄な買い物をしていないか、子どもの出費に偏りがないか。そういった家計の全体像が、一目で分かるようになる。現金の買い物は追えないけど、それ以外はほぼ把握できる。

半自動化。リアルなお金の動きが、自動で可視化されていく感覚だ。


SNSへの自動投稿もできる

ここからは少しレベルが上がるが、API連携を使うと、Threads、Instagram、Xなどに自動で投稿する仕組みが作れる。

Claude Codeから直接投稿もできるし、さらにインターネット上に自動投稿アプリを作れば、パソコンを閉じていても決まった時間に投稿してくれる。予約投稿だ。

僕自身、声で喋って投稿するアプリを作っている。それも予約投稿ができる。全部API連携で、Claude Codeと一緒に作り上げたものだ。


メールの自動化もできる

パソコンなんだから当たり前と言えば当たり前なんだけど、メールの送受信もClaude Codeから操作できる。

「あの人にこのメールを送り返しておいて」と言えばやってくれるし、「この人から来たらこう返して」というルールを作って管理するアプリも作れる。設定は必要だけど、一度作ってしまえば半自動で回っていく。


Googleアナリティクスの設定を、秒でやってくれる

これは僕が一番驚いたことの一つだ。

ホームページを作ったら、そこに何人来たのか、どれくらい滞在したのか、どこで離脱したのかを知りたい。そのためにGoogleアナリティクスという解析ツールがある。

まず設定をしてくれるのは当然として、さらにAPI連携をすると、もっと細かい分析ができるようになる。アクセスした人がどこまでスクロールしたのか、どのポイントで離脱したのか。そういった計測の仕組みをClaude Codeが秒で作ってくれる。

これ、人間が手で設定したらどれだけの時間がかかるか分からない。どれだけの知識が必要か分からない。設定しても何回もやり直しが必要で、すごく大変な作業だ。それを秒でやる。しかも可視化までしてくれる。

そしてデータが揃うと、Claudeがアドバイスまでしてくれる。「おそらくここで離脱しているのはこういう理由だから、こうした方がいいよ」と。データ収集から分析、改善提案まで、全部つながっていく。


声で喋るだけで、ブログが書ける

さっきも触れたけど、もう一度言いたい。

この記事は、僕がスマホに向かって喋った内容をClaude Codeがブログにしてくれたものだ。散歩しながらでも仕事ができる。ブログが書ける。

しかもこれ、SEO的にも理にかなっている。Googleには「E-E-A-T」という評価基準があって、その人固有の経験や情報を重視する。他のサイトと同じ内容では上位に表示されない。でも、こうやって自分の言葉で喋った内容は、自然とその人だけの固有情報になる。

つまり、喋るだけでGoogleに評価されるブログが毎日書ける。Claude Codeがあるから、これが可能になった。


もっとある。でも、ここまでにしておく

本当はまだまだ喋り足りない。YouTubeのAPIを使った動画分析、助成金情報の自動収集、音声コンテンツへの変換。できることは山ほどある。

でも、本当は教えたくないんだけど実はこんなこともできるんだよ——という話は、カリキュラムの中でどんどんお伝えしていく。

これからは「見る」だけじゃなく「聞く」時代になっていくと僕は思っている。だからカリキュラムの中にも、耳で聞いて学べるコンテンツを取り入れていくつもりだ。


クロスタのカリキュラムの流れ

クロスタでは、こんな順番で学んでいく。

ステップ1:基本操作とセキュリティ まずはClaude Codeの基本的な使い方と、パスワード管理や情報漏洩を防ぐための知識。ここが土台になる。

ステップ2:パソコンの中で作ってみる 家計簿や分析ツール、管理ツールなど、自分のパソコンの中だけで完結するものを作る。ここで「できた!」という体験を積む。

ステップ3:ネットに公開する 作ったホームページをインターネットに公開する。レンタルサーバーは必要だけど、ほとんどお金がかからないやり方がある。ドメインも年間1,500円くらい。GitHubを使ったバックアップ管理も、Claude Codeがあれば初心者でも扱える。

ステップ4:外部連携を広げる Google API、SNS連携、会計ソフト連携など、外の世界と繋がっていく。ここから一気にできることの幅が広がる。

その先:自分のアプリを作る 最終的には、ネット上で動くアプリを作ったり、サブスクで販売したりすることもできるようになる。セキュリティの問題があるので簡単には考えてほしくないけど、上級になればそこまで到達できる。


初心者でも、経験者でも

クロスタは、本当に基本的なことからじっくり教えていく。

「こんなことできるって言われても、自分にはちょっと……」と思う方も多いと思う。でも、大丈夫だ。全くの初心者でも、ある程度できる経験者でも、同じスタート地点から始められるように設計している。

月額のサブスク型で、いつでもやめられる。だからまず1ヶ月だけ試してみてほしい。

Claude Codeで、あなたの「本当にやりたいこと」に集中できる世界へ。


クロスタ|ClaudeCode塾 主宰・Ryuichi 株式会社SUPPORT LOUNGE 代表